5月22日(日)の1Z合同アクティビティに引き続き、今度は13R−2Zの合同アクティビティが、晴天の5月28 日(土) 10時~16時に小田急電鉄の相模大野駅前と大和市にある中央林間駅で行われた。

相模大野駅前では、相模原グリーンLCと相模原けやきLCによる合同盲導犬育成支援募金活動。中央林間駅では、小田急江ノ島線と東急田園都市線の乗り換え通路にて、相模原南LC・大和中央シティLC・綾瀬LC・相模原中央LCの4クラブ合同で献血奉仕活動が行われた。

亀井真司地区ガバナーはじめ、水野典之13RC、渡辺博士13R−2ZCのもと、総勢約38名が参加した。また、今回は2カ所でのアクティビティであり、一般の方への大きなアピールとなった。
当日は気温が高く汗をかきながら丸1日街頭に立ち、コロナ禍の中ではあるが、人出も多く活発なアクティビティとなった。大勢の方に募金をしていただき、献血にご協力された方は、やはり若い女性が多く55名の方にご協力していただいた。
懇談会は参加全6クラブから28名が参加し、中央林間の居酒屋「九州炎」にて行った。3時間もの長い時間にわたり13R−2Z、6クラブの親交を深める盛り上がった懇談会となった。
取材・撮影:マーケティング・地区ニュース委員 L和田 修房
発信 マーケティング・地区ニュース委員会