
5月22日(日)10時〜16時。13R-1Z合同献血活動が相模原市にあるJR・京王線橋本駅北口にて行われた。このアクティビティは、13R−1Zの相模原ライオンズクラブ、大和リバティライオンズクラブ、相模原シティライオンズクラブの3クラブによる合同のアクティビティだ。
亀井真司地区ガバナーはじめ、水野典之13RC、荻窪克弥13R−1ZC、塚野治幸13R−1ZS、清水紘二郎青年アカデミー副委員長・相模原ライオンズクラブ会計、鈴木慎太郎大和リバティライオンズクラブ会長、神藤卓久相模原シティライオンズクラブ会長はじめ、総勢40名が参加した。
また、今回は1Zの新クラブとして発足する相模原アーチライオンズクラブから、初代会長の百合草康弘330複合地区GST副委員長・GST地区コーディネーターとその新入会員が初めてのアクティビティに参加。メンバーの家族の参加もあり、大変盛り上がったアクティビティになった。

当日は、天候に恵まれコロナ禍の中、献血にご協力された方は、若い女性が多く62名の方にご協力していただいた。
また、懇談会は亀井ガバナーにも参加していただき、市内の日本料理店小田原屋にて行った。亀井ガバナー、水野隆弘相模原シティライオンズクラブ結成会長から新クラブ結成に関してのお話を伺うことができ大変勉強になる楽しい懇談会になった。
取材・撮影:マーケティング・地区ニュース委員 L和田 修房
発信 マーケティング・地区ニュース委員会