厚木さつきライオンズクラブは10月4日(日)、統一奉仕デーのアクティビティとして、広く厚木市民に利用されている厚木公園(通称・はとぽっぽ公園)に、クラブ名にちなんだ、さつきの苗木130本を植樹しました。
厚木さつきライオンズクラブとしては、今期の羽場会長の強い意向で、環境保全に関した、アクティビティを行いたいとの思いの中、厚木市役所との協議のうえ当公園にさつきの苗木を植樹することとなりました。
厚木公園は広く市民の憩いの場として利用され、植樹した場所は子どもの遊具を囲む位置にあり、厚木さつきライオンズクラブの寄贈看板も立ち、ライオンズクラブの地域社会への日頃からの奉仕活動を一般の方々に理解していただけると同時に、ライオンズクラブの奉仕活動のPRにも通じると思います。
当日は天気にも恵まれ、プロの造園業者の方のご指導をいただきながら、出席メンバー20名はスコップを持ち、普段やりなれない植樹の作業を楽しみながらアクティビティを行いました。
作業終了間際には大澤玲子キャビネット会計はじめキャビネット関係の方々が巡回訪問され、集合写真に収まりました。
植樹されたさつきの苗木は、今後草刈および肥料の散布等、定期的にメンテナンスを継続し、さつきの花のこれからの成長を楽しみたいとメンバー一同考えております。
7R-3Z 厚木さつきライオンズクラブ 環境保全・PR情報委員長 L 斎藤 良治
発信:地区ニュース委員会