アーカイブ 10月 2020

横浜みどりライオンズクラブではエコキャップを集め、再資源化することで地球環境保に寄与するとともに、発展途上国の子どもたちにワクチンを贈るという理念の下、1年間にわたり地域の皆様の協力を得てエコキャップを収集しています。 メンバーが収集したエコキャップは、毎年統一奉仕デーの「エコキャップ収集」活動とし、今年も10月4日(日)10時からメンバーの岡部邸の庭で、第13回「エコキャップ収集」を実施いたしました。 多くの方々からエコキャップを提供していただき大変感謝しております。提供していただく中で一部エコキャップ以外の物が混入していることが時々あり、メンバーによりキャップ以外の物を取り除く作業をします。 当日は17名のメンバーにお手伝いをいただき、今回もたくさん収集できました。今後も継続していきます。 コロナ禍ですが、当日は50期10月第１例会(理事会)を開催いたしました。 3R-3Z 横浜みどり･･･

10月4日(日)14時より4R-2Z（川崎御幸・川崎橘・川崎多摩川・川崎武蔵・川崎葵・川崎朋友の６ライオンズクラブ）を率いる深沢正吉4R-2ZCはゾーン内19名の参加のもと、ゾーン内の奉仕エリアでもある、川崎市幸区南加瀬に位置する夢見ヶ崎動物公園内の清掃活動を行った。 当日はキャビネットより、亀井真司第一副地区カバナー、田中ひろ子キャビネット運営委員長、服部忠男キャビネット筆頭副幹事、谷井弘樹同副委員長、地区ニュースより近野照彦補佐が激励に訪れた。 ここ夢見ヶ崎動物公園はJR新川崎駅より徒歩15分のところにあり、小さいながらも約60種類もの動物たちが飼育されており、自然もたくさん残されていて、季節の流れを感じさせる趣のある公園でもある。 特に今年はコロナ騒動で遠出することを自粛した市民の憩いの場を綺麗にしようと、散策歩道の落ち葉の片づけに精を出した。この日は日曜日とあって多くの親子連れが動･･･

10月8日(木)例会にて､日本盲導犬協会の中村 士氏を招いて｢盲導犬協会の現状について｣の講演を行いました｡ 神奈川訓練センターは1967年8月10日設立し120頭の盲導犬を育成している｡ 現在､新型コロナウイルス感染拡大により､盲導犬募金活動ができないため､統一奉仕デーの一環で講演会を行い､日本盲導犬協会に寄付金の贈呈をしました｡ 最後に､中村氏より｢お店や病院など盲導犬の受け入れ拒否をできる限りなくし､盲導犬ユーザーが暮らしやすい街になるように協力してほしい｣とのお願いがありました｡今後の盲導犬募金活動に役立てていきたいと思います｡ 5R-1Z 川崎リバテイライオンズクラブ L安藤 均 発信:地区ニュース委員会 写真はこちらをクリックしてください。

10月11日(日) 前日までの雨により開催が危ぶまれましたが､台風一過の晴天の中14時より無事開始｡ CN50周年記念事業として寄贈した『ダメ｡ゼッタイ｡』『ようこそ湯河原へ』の両面歓迎塔の清掃作業を行いました｡ 高さがあるため足場を組み､国道135号線を通過する車に影響がないようブルーシートで被い､高圧洗浄機で汚れを流しましたが､排気ガスと海風による汚れがなかなか落ちず…｡専門家の助言によりこれからも少しずつきれいにしていく所存です｡ 6R-1Z 湯河原ライオンズクラブ 幹事 L小澤 輝男 発信:地区ニュース委員会 写真はこちらをクリックしてください。

｢神木公園除草作業実施｣ 10月4日(日)､神木公園にて川崎富士見ライオンズクラブと新神木自治会とが合同で同公園の除草・剪定作業を実施した｡ライオンズからは12名､自治会から8名の参加で朝8時から作業を開始した｡ 当クラブは結成35周年(2012年)に､市民100万本植樹運動の一環として住民の方々に花を楽しんでいただこうと同公園にハナミズキや花桃を記念植樹した｡以降､毎年花木の剪定と公園の除草作業を実施している｡ 今回は日程調整が叶い､地元の新神木自治会との合同作業に至った｡自治会会長からは｢次年度もぜひお願いしたい｣との声をいただいている｡ 5R-2Z 川崎富士見ライオンズクラブ L井田 光政 発信:地区ニュース委員会 写真はこちらをクリックしてください。