「令和2年7月豪雨災害支援」まとめ
先日はコロナウイルス感染症の影響もある中で、豪雨災害支援にご協力をいただきありがとう ございました。吉本晴夫地区ガバナーよりお礼と共に報告がありましたが、支援活動のアンケート結果を集計しましたので、今後の参考にしていただけると幸いです。
「 令和2年7月豪雨」についての支援を行いましたか?
支援した…60% (60 件の回答)
支援先
■ キャビネット
■ 330MD 東京・アラート委員会
■ 被災地および九州の複合地区
■ LCIF指定献金
義捐金か? 物資か? 36 件の回答
1 義捐金…91.7% (500円×クラブ会員数+α)など
2 物 資…8.3%
●子供服、下着衣類、ビーチサンダル など
●クールタオル ●虫よけ用品 ●おでこ冷却シート ●マスク ●ウエス ●タオル ●スコップ など
330-B 地区内においては昨年台風被害に遭われた会員もいましたが、伊豆大島を除いては地域としての大きな災害には ならずに個人で対処されたことと思います。しかしながら、万が一、大災害になった場合は他の地域から支援を受け入れ ることがあるかもしれません。そのようなことは考えたくありませんが、状況に応じて皆様の協力をぜひともよろしくお 願いいたします。
青年アカデミー・アラート委員会 委員長 L菊池久仁恵
発信:地区ニュース委員会