
2月24日(木)川崎リバティライオンズクラブは、中原警察署(田島 充署長)に交通安全啓発用のポケットカードホルダーを524個寄贈しました。
今期のクラブのテーマである「奉仕の原点回帰と地域との共生」のもとに、地域に密着した活動の一環として中原警察署への協力を申し出、日常で使用する機会が多く、またこれまでに寄贈された実績がないカードホルダーを選びました。

同ホルダーは4色あり、交通標語と中原警察署と川崎リバティLCの名が入るものになりました。
当初の計画では警察署内の駐車場で地域の子どもたちと一緒に交通安全キャンペーンを開催し、その中で贈呈式を企画しましたが、コロナ禍で難しくなり中原警察署の5F講堂で警察幹部とクラブのメンバーでタウンニュースさんとイッツコムTVさんの同席のもと贈呈式を行いました。
交通安全は皆の願いです。その想いに異を唱える人はいません。
今回のアクティビティが少しでも事故防止に役立っていただければ、地域と共に生きる我がライオンズは幸せです。
地域と共に ウィ・サーブ!!
5R-1Z 川崎リバティライオンズクラブ 会長 L齊藤 一夫
発信 マーケティング・地区ニュース委員会