甲州富士山ライオンズクラブは10月10日(日)統一奉仕デー「環境保全プログラム・清掃活動」に合わせ、結成から1年8カ月が過ぎて初の入会式(正会員4名・学生会員5名)を執り行いました。
当日はお忙しい中、亀井真司地区ガバナー・鈴木直樹キャビネット幹事・小松和芳キャビネット会計・田中治夫12RC・出川渓二キャビネット事務局長・スポンサークラブ(都留ライオンズクラブ)より赤澤克夫会長・荻原秀祥元会長・公認ガイディングライオン渡辺 讓L(都留ライオンズクラブ)、同じく小野寺 誠L(大和リバティライオンズクラブ) にご列席を賜り、誠にありがとうございました。
入会式が始まり、新入会員が神妙に頷く姿を目の当たりにした私たちメンバーも緊張してしまい、その様子を察したのか、亀井ガバナーからはユーモアを交えた語り口で、今期ガバナーテーマ『愛』の詳細やライオンズの在り方をわかりやすく話されたご祝辞を賜りました。
また、大和リバティライオンズクラブより「クラブのぼり旗」を寄贈していただき、当クラブに対して過分なるご懇情をいただき改めて感謝申し上げます。
入会式も終わり、早速新入会員たちはライオンズジャンパーを羽織り、県道のゴミ拾い・カーブミラー清掃に向かいました。その際にキャビネット役員の皆様にもお手伝いいただきながらライオニズムの精神、社会奉仕の大切さを優しく丁寧にレクチャーしていただいたそうで、新入会員たちは大変喜んでおりました。心を新たに会員一同今後とも奉仕活動に邁進してまいります。
12R-3Z 甲州富士山ライオンズクラブ 前会長 L小松 英一
発信 マーケティング・地区ニュース委員会