12リジョンの亀井真司地区ガバナー公式訪問小会議が9月9日(木) 亀井ガバナー、中澤一浩第1副地区ガバナー、石田真一第2副地区ガバナー、田中治夫12RC、大石秀世12R- 2ZC、小松英一12R- 3ZC、8クラブ会長の参加で執り行われた。 鈴木直樹キャビネット幹事の司会で14時より始まった。コロナの影響が長引く中WEBでの会議となったが、亀井ガバナーと直接会える貴重な機会がなくなったことについての12リジョンの各クラブから残念の声が聞こえた。 ダグラスX.アレキサンダー国際会長の今期テーマ『We Serve』〜心からの奉仕を〜とともに、短く編集されたビデオメッセージが放映された(詳細は2021年9・10月号LION誌参照)。 亀井ガバナーの挨拶より始まり、LCIFの大切さと会員退会防止についてガバナーの熱い思いを語った。 亀井ガバナーが各クラブへ問いかけたテーマは「メンバーの退会防止」に・・・
リジョン
2リジョン ガバナー公式訪問・小会議
9月6日(月)、2リジョンのオンライン会議が15時より開催された。 亀井真司地区ガバナーより冒頭「コロナ禍という通常でない状況の中であるが、このガバナー公式訪問オンライン会議でダグラスX.アレキサンダー国際会長のメッセージと330—B地区の活動について学び、クラブ運営に持ち帰って活かしていただきたい」と挨拶があった。次に中澤一浩第1副地区ガバナーより「対面でなく残念であるが、小会議での意見交換で有意義に過ごしていただきたい」、石田真一第2副地区ガバナーより「アレキサンダー国際会長・亀井ガバナーのメッセージをクラブに持ち帰っていただきたい」と挨拶があった。続いて野上和子2RC、片山慶宣2R-1ZC、神戸哲志2R-2ZC、石原 健2R-3ZCから挨拶があった。 その後、井戸淳子キャビネット副幹事の司会、鈴木直樹キャビネット幹事の議事進行で小会議が始まった。 亀井ガバナーより、アレキサンダー国際・・・
7リジョン ガバナー公式訪問・小会議
8月の脅威的な猛暑が少し収まり、過ごしやすく感じ始めた9月3日(金)、2021〜2022年度330—B地区7リジョン公式訪問・小会議が行われた。 緊急事態宣言のため、今回の7リジョン公式訪問・小会議はリモート形式での開催となった。 司会は梶谷美雄キャビネット副幹事、議事進行は鈴木直樹キャビネット幹事で始まった。 小会議では、亀井真司地区ガバナー、金指清隆7RC、田村裕久7R-1ZC、吉川満徳7R-2ZC、山田一志7R-3ZCから、今期のガバナーテーマ『愛』〜世界に!真に心からの奉仕を!〜 に基づき、コロナが落ち着くであろう11月を見据えてのやるべきことを話された。 小会議の中では亀井ガバナーから各クラブ会長へ、コロナ禍で退会者は増え入会希望者が減っている現状を打破するための具体的な会員退会防止の最善策の話し合いも行われた。 ダグラスX.アレキサンダー国際会長の『We Serve』〜心からの・・・
13リジョン ガバナー公式訪問・小会議
今期も新型コロナウイルス猛威による緊急事態宣言期間の中、感染拡大を懸念して細心の注意を払い、ガバナー公式訪問合同例会・懇談会は中止、小会議は「ガバナー公式訪問小会議WEB版」となった。 8月27日(金)、13リジョン公式小会議がリモート形式で開かれ、13リジョン(会員数204名 6月30日時点)の 9クラブから33名が参加した。 今期、亀井真司地区ガバナーは、『愛』~世界中に!真に心からの奉仕を!~ をガバナーテーマとし、今回のWEB会議は、司会が寺原正春キャビネット副幹事、荻窪克弥13R-1ZCの開会宣言で始まった。 初めに水野典之13RCから、相模原南ライオンズクラブの50周年行事として、LCIF献金13,100ドルと他に多額の献金をされたと、報告があった。 亀井ガバナーは国際会長方針として3本のVTRを流し、「心からの奉仕、継続可能なクラブ、退会防止、LCIFへの献金、MJF達・・・
11リジョン ガバナー公式訪問・小会議
8月25日(水)、330-B地区亀井真司地区ガバナーの11リジョン公式訪問がWEB会議で開かれた。 山梨県のコロナ禍の状況については、県独自策を実施しており安心感があった。ところが、18日に知事も寝耳に水という、まん延防止の適用対象に決まった。このような中、19日付けで「WEB会議開催のお知らせ」があり、あわただしいWEB小会議となった。 総合司会の小野光一キャビネット副幹事による開会宣言から始まり、以下次第により記載する。 1.地区ガバナー挨拶 Ⅼ亀井真司 2.第1副地区ガバナー挨拶 Ⅼ中澤一浩 3.第2副地区ガバナー挨拶 Ⅼ石田真一 4.11R-RⅭ挨拶 Ⅼ浅川力三 5.11R―1Z-ZⅭ挨拶 Ⅼ桝方昭平 2Z-ZⅭ挨拶 Ⅼ畑野 顕 【小会議】 司会 鈴木直樹キャビネット幹事 まず、亀井ガバナーは、この状況下で持続して奉仕活動を推進して・・・