2月2日(水) 2022〜2023年度330-B地区ガバナー・第1副地区ガバナー・第2副地区ガバナー立候補届の受付がキャビネット事務局で厳粛に執り行われた。
次期地区ガバナー立候補受付時間の10時30分、中澤一浩第1副地区ガバナー(10R-1Z甲府LC所属)は志がみなぎる凜とした表情で、石原英司330複合地区国際大会・OSEALフォーラム委員長・元地区ガバナー、渡辺和廣元地区ガバナー・名誉顧問、名執文雄(次期)政策委員長、高山政宏(次期)政策副委員長、望月厚志甲府LC会長等と入局し、地区ガバナー立候補届出書・経歴書・所信表明書を亀井真司地区ガバナーに提出した。
11時、次期第1副地区ガバナーの立候補受付時間になると、石田真一第2副地区ガバナー(4R−1Z川崎臨海LC所属)が、谷井弘樹GST副委員長、内藤尚剛Lとともに毅然たる面持ちで入局。亀井ガバナーに第1副地区ガバナー立候補届出書・経歴書・所信表明書を提出した。
11時30分、次期第2副地区ガバナー立候補受付時間には、倉田雅史会員・会則委員長(6R−1Z 小田原白梅LC所属)が、安藤 透330複合地区オリンピック・パラリンピック委員、大滝靖生会員・会則副委員長、國原聖史小田原白梅LC会長とともに颯爽と入局し、第2副地区ガバナー立候補届出書・経歴書・所信表明書を亀井ガバナーに提出した。
亀井ガバナーはこれを受け、それぞれの候補ライオンに終始優しく『愛』と笑顔で対応し、立候補届・経歴書・所信表明書を確認し受理した。
続いて、14時より指名委員会がキャビネット事務局とオンラインで開催された。亀井ガバナー、西川 実委員長(330複合地区GLT委員)、井田 渉副委員長(330複合地区GST委員長)、石塚丈雅副委員長(330複合地区アラート・緊急支援委員)が出席し、ライオンズクラブ国際協会国際付則第9条第4項の地区ガバナー立候補の資格に則り、西川委員長の議事進行で上記3名の立候補届出に対し資格審査が行われた。それぞれの立候補が有資格者であることを確認し、2022〜2023年度地区ガバナーおよび第1・第2副地区ガバナーの立候補者として確定された。
取材:マーケティング・地区ニュース委員会 アドバイザー L中井 弘明
撮影: 〃 アドバイザー L近野 照彦
発信 マーケティング・地区ニュース委員会